新せいめい共済って、どんな生命保険?
全労済の新せいめい共済というのは、大型の遺族補償を可能とした共済保険です。
病気や事故などで万一のことがあっても、残されたご家族の生活を守りたい。
全労済の新せいめい共済は、そんなご家族を思う皆さまの気持ちにお応えし、大型の遺族保障をご用意しています。
さらにボーナスや満期金をつければ、将来の生活設計にもご活用いただけます。
大切なご家族のために、ぜひご検討ください。
(以上、全労済webサイトより抜粋)新せいめい共済保険には、終身型と定期型があります。
終身型は、月々の掛け金が変わらず、保険の適用も生涯行われます。
一方の定期型は、5年あるいは10年ごとに、保険を見直すタイプです。
家族構成の変化や、オプションなど、期間末に変更が可能です。
終身型保険は、一定期間、掛け金をかける必要がありますが、この掛け金をかけ終わったあとは、終身(死ぬまで)共済金支払いの対象になります。
さらに詳しくは、全労済のページをご覧ください!
火災保険も、全労済の火災共済!
全労済には、一般の火災保険に当たる、火災共済もあります。
『自然災害補償付き、火災共済』です。
火災共済の共済金は再取得価額による保障で、いざというときに備えます。
「再取得価額」とは万一被災された場合、被害にあったものと同程度のものを新たに購入・修復するために必要な全労済が定めた標準的価格をいいます。
臨時費用とは
「火災などのとき」「風水害などのとき」による罹災後の臨時の支出に充てる費用としてお支払いするものです。
もと通りの生活を再建させるのにいくらかかるか、その目安が「加入基準」です。
加入基準は、住宅の構造や広さはもちろん、所在地や家族の人数、世帯主の年齢などによっても変わってきます。
全労済では、物価の変動に合わせて加入基準の見直しも行っています。
住まいだけではなく、電化製品や家具など家財の保障も忘れずに。
少しずつ買いそろえた家具や電化製品も、一度に買い直すと予想以上の出費に。
いざというときの家財の保障も欠かせません。
また、住宅資金の融資と同時に契約する火災保障は、融資の保全を主な目的としていますので、必ずしも充分な保障額が満たせません。
ご自身で保障をプラスし、不足を補うことが必要です。
住宅条件・タイプや保障のニーズに合わせて組み合わせを考えましょう。
自家か借家かで加入の条件が異なります。
「住宅」と「家財」の組み合わせによって、自家の場合は3パターン、借家の場合は2パターンか選べます。
※さらに詳しくは、全労済のページをご覧ください